小樽発 団塊世代のとーさんとの同棲日記

膝の手術が縁で始まった、団塊世代のとーさんとの日々の生活を、綴ります。

 
天気のいい日の埠頭
天気のいい日の埠頭


ブログを再び始めてほぼ一ヶ月が経ちました。
書いた内容を読み返して、どうもタイトルがこのブログの顔になっていないような気がします。

そこで明日からタイトルを

小樽発団塊世代のとーさんとの同棲日記

に変更いたします。

なんとか続けていきますので、読んでくださればうれしく思います。

 
鱈の頭と胃袋は、このように大き目のぶつ切りにして調理します。
鱈の頭2



とーさんが、料理がそんなに上手とはいえない私の作るものを、あまりにおいしそうに食べるのがうれしくて、毎日、おうちご飯を共にすることになりました。

「鱈の頭料理できるか?くれるっていうのを、俺作れなくて、今まで断ってたんだけども、鱈のあら汁食いたくて。」
「作れるよー。だって私実家が魚屋だったから。私も食べたいから、もらっといで。」

魚屋に生まれ、小学校3年生の時から店を手伝ってきた私にとって、鱈の頭をさばくことなんて、たやすい御用でございます。
出刃包丁で、頭をカーンと二つに割って、かんかんたたいて煮立ったお湯の中にいれ塩、しょうゆ、ダシノもとで味付けし、絹ごし豆腐、えのきだけを入れ、最後に長ネギを乱切りにして入れて、はーいできあがり!

「おー、これよ!うんめーなー。おまえ、いい女だわー。」絵文字名を入力してください
それはよーござんした。」

とーさんが、おいしそうに食べる姿って私の元気の源になるのです。私のような庶民にとって、安くて簡単に出来る惣菜で、あーでもない、こーでもないと話をしながらお家ご飯出来るって最高の幸せなのです。チュッ
 
冬が旬の鱈の頭と胃袋です。
鱈の頭


さー、やっと我が家へ帰ってきました。ほっとする反面一人がものすごく寂しい。

とーさん、どうしてるかなーしょぼーん

ぼーっとテレビを見ていると、早速かかってきましたよー。
「もしもし、おかず作っといていてくれてありがとう。助かったー。今度いつ来るのよ?」
「んー。メール溜まってるし、やりたいことがあるし、あまり空けると寒いしねー。」
「そんなこといわずにすぐ来いや、まいにち4時に仕事にでて夜6時過ぎないと帰ってこれないのよ。俺もう限界だー。頼むからおにぎり握ってくれー!」
「わかった、わかった。それじゃー、荷物があるから、あした迎えにきてね。」

結局、必死の頼みのとーさんに、早速肉じゃがを直径30cm程の鍋にたっぷり作り、3日におきくらいにおかずを作っていこうかな、と思って買ったタッパーにたっぷりつめて、ノートパソコン持っていざとーさんの家へ!

「んー、うんめー!おまえいい女だわー。この肉じゃがのあじつけよー、死んだかーさん(女房)とおんなじ味付けだわ!」

5〜6人分の肉じゃがはこの日のうちにほとんどなくなってしまい、3日おきにおかずをつくって来るつもりだったタッパーは、結局とーさんの家に置いたきり、この日を境にアパートへ帰れなくなったのです。
 
一晩で積もった雪です。とーさんと向かいのおじさんと私の3人で2時間かかって雪かきをしました。
吹き溜まり2


水も汲ませてもらえなかったとーさん、仕事よりもご飯支度に四苦八苦する毎日が続いておりました。
目玉焼きは、レンジでチン、生野菜は、千切りが出来ないのでスーパーで買う、お惣菜はやはりスーパーの半額をできるかぎり買う、などなど………。
なんとか作れるようになったのは、ニラともやしの卵とじ、味噌汁、水菜ときゅうりをざくざくっと切ってちくわ、ツナなどを和えたサラダ位だそうです。

「おれよ、かーちゃん(女房)が死んでからおふくろの味に飢えててよ、肉じゃがとか、カレーライスが食べたくてしょうがないのよ。今晩カレーライスを作ってくれないか?」
「うん、いいよ。明日帰るから多めに作っておくね。」

とーさんの台所は対面式なのです。台所に立って材料を刻み、カレーを煮込んでいると、こちらをにっこら顔で眺めているとーさん、
「いやー、いいもんだなー何年ぶりだべ。夢みたいだ。」
「随分うれしそうな顔してるね。あ、そうだ、今度くる時、肉じゃが作って持ってくるね。毎日はこれないから大きなタッパーに入れてくるね。」

この日、8人分のカレーを作り、おにぎりを3個握り、二人であーでもない、こーでもないと話をしながらご飯を食べ、次の朝、とりあえず、仕事に行き、大きめのタッパーを買い、アパートへ帰ったのです。
 
昨夜から雪と風が強く、一晩で、家の前の車が、この有様です
吹き溜まり


まー上げ膳に据え膳ではないのですが、おたがいに好きっていう気持ちがあって、とーさんの家で二人っきりで楽しく飲んでとなれば、せまられて断るというのは、よほどの男知らずか、テクニシャンのどちらかではないかと思います。
当然の成り行きに身を任せたってーわけです。かお

大変だったのは、次の日でございます。
朝ご飯に目玉焼きを作り、味噌汁を温め、漬物を出して仲良く食べたのです。
朝からうれしさ全開のにっこら笑顔のとーさん、
「いやー、フライパンで焼いた目玉焼きを食べたのは、久しぶりだー。うまいなー。ところでよ、日曜は仕事休みなんだべ、どうせ帰っても部屋は寒いんだろうから、今日も泊まってけ。明日の朝ここから仕事にいけばいいべや。」
「うーん、この時期、一日部屋を空けるとますます寒くなるしなー。パソコンいじりもしたいしねー。」
「そーいわないで今日も泊まってけ、昼にラーメン食べに行こう。ところでな、頼みがあるのよ。おにぎり3個にぎってくれないか!明日朝3時に仕事に出なきゃならないのよ。俺上手に作れなくてよ」

昨日、とーさんは、死んだかーさん(嫁さん)と、ばーちゃん(同居していた嫁さんの親)に男は台所に立つものではない、といわれ、水も汲んだことが無い。だからかーさんがいなくなってから、ご飯作りにものすごく困った。仕事に持っていくおにぎりを3個握るのに1時間かかった、と話してくれたのです。

結局、おにぎり3個の必死のお願いと、たかが目玉焼きをあーんなに喜んでくれた笑顔に負け、お泊りをすることになったのです。汗かお



 
冬の小樽高島漁港
高島漁港


とーさんの家に入ってみると、やもめとは思えないほど掃除が行き届いて、整理整頓してあるのを見て、(私ってつくずく几帳面な男に縁があるのだわ、もとダン(前夫)も几帳面だったわー)と思って勧められるまま食卓に座ったのです。

なーんか10年以上前にはやった直径30cmくらいのホーローっぽいボールに、お手製の水菜、きゅうり、ちくわ入りサラダをうれしそうに出し、スーパーで買ったトンカツ、マカロニサラダ、トマト、白菜の漬物などを、ニッコラニッコラしながら出してくれくれるのです。センスはまるっきりないけれど、一生懸命さとうれしさがただよっておりました。

「どれ、持ってきた酒、ついでやる。いやー、毎日おかずを作るのはめんどうだから、3日分くらいいっぺんに作っておくのよ。ほれ、食えやー。」ニヤリ
「ありがとう。それじゃー、乾杯!」
「おー、この酒、たいしたうまいなー、いやーありがとさん」
「こちらこそ、もらった魚、本当においしかったよ。しかも1時間も待っててくれたんだもんねー」

あーでもない、こうでもないと、飲みながら話に花が咲いて、すっかり全身ピンク色になり、ほんの少しの沈黙の後、………。
私、とーさんに食べられちゃいました。



 
狭いところを除雪する機械です。5〜6台の駐車スペースにはもってこいです。
狭いところを除雪する機械


とーさんの家でお酒を飲む約束をしてしまいました。
粋心って、広島県のお酒で、日本画の大家、横山大観がこよなく愛したお酒なんです。

「たいしたものは作れないけど、俺が、料理を作っておくからな」
なーんて、うれしそうに話していたけれどー………。
とーさんって、一人暮らしだった。
と、いうことは、私の身に何かが降りかかってくるかもしれない。にやり

まーでも、いい年をしたおばさんが、男の一人暮らしの家 にのこのこ上がりこんで、
「あーれー、何をなさるのー」
でもないし、まーそんときゃーそんときだわ!
覚悟をきめて、いざ出動!

当日、とーさん、わざわざ私のアパートに迎えに来てくれました。
スーパーでおかずを買って、とうとうやってきました。
男の一人暮らしって、家の中が、どれだけわやわやになっているのかな?と思いきや、
私の部屋よりよっぽどきれい!整理整頓がきちんとできているではあーりませんか。

作っておいてくれていたのは、水菜、きゅうり、トマト、ツナを混ぜたサラダでした。


 
北海道の魚、宗八
宗八

昨日いただいた宗八、早速食べられるように、解凍しておきました。
冷凍の魚をよりおいしく食べるには、冷蔵庫で一晩かけてゆっくり解凍することをオススメします。
レンジで解凍、厚手のビニール袋の上から水をかけるなど色々な方法がありますが、急激な温度変化よりは、ゆっくりと少しずつ解凍するほうが魚にはいいようです。
特に、イクラ、筋子、タラコなどの魚卵は、この方法がいいですよ。

焼機は、プレートに水を少し張り、あらかじめスイッチを入れ暖めておきます。
さー、ガスレンジの魚焼機へ!
魚焼の基本は、表6裏4の割合で火を通すことです。

魚を焼くこと7〜8分、焼けました!食べましたクリリンよ!
「もしもし、とーさん、宗八、早速食べたよ。こんなおいしいの実家が魚屋をやめて以来だから15年ぶりだわ。」
「そうかー、良かったな、携帯忘れなかったらもっと早く食べれたのになー」顔
「それでね、お礼にね、日本酒のおいしいのを買ったんだ。広島の粋心っていうお酒なの。」
「それなら一人で飲むのはもったいないから、一緒に飲むべ、俺の家に来い。」

とうとう、とーさんの家へ、いくことになったのです。


 
冬の道路の除雪をする機械です
画像 055


今日は、とーさんの魚を受け取る日絵文字名を入力してください
仕事帰りに、約束の場所へやって来ました。
「とーさん、昨日はごめんね。寒かったんでしょう」
「おめえ、ドジなやつだなー。ほれ、もってきたぞ。」

見ると、干した宗八、ヒメタラ、生のり、かに爪がどっさり笑
「仕事で疲れてるんだべ、アパートに送っていくから車に乗れ」てれるよ
「うん、ありがとう」マジで?
ここで車に乗ったら、襲われるかなー?と思ったけれど、確かに足が疲れてどうにもならず、車に乗せてもらったのです。

しかし、とーさんは、紳士でした。絵文字名を入力してください
本当に送ってくれただけで、帰っていったのです。

魚は冷凍だったため、すぐには食べられなかったのですが、久しぶりに人の優しさにふれ、なんともいえぬ温かい気持ちになったのでした。
 
冬の道路をスピーディーに除雪する機械
冬の道路をスピーディーに除雪する機械


微妙なずれで別れて3日がたちました。
前日、職場のロッカーに携帯を忘れてきてしまい、出社すると、留守電が2件
「魚、いっぱいもらったんだけど、食べきれないからもってくわ。○○の所で待ってるから、電話くれ!アパートまで届けるから」
「ずいぶん待ったけど、冷凍が溶けてくるから 帰るわ」


あーら大変、よりによって携帯を忘れた日にえーん
記録から計算すると、とーさんは冬の寒空に、魚が解けないように車内の暖房を切って1時間も待っていてくれたのです。

「とーさん、昨日はごめんなさい。会社に携帯を忘れて帰って、今聞いたの。」
「おめえ、ドジなやつだなー。嫌われたかと思ったよ。そしたら今日持っていくから仕事が終わったら電話くれ。」
「うん、わかった。ごめんね、1時間も待っていてくれたんだもんね。本当にごめんね。」う・・・

小樽の2月って本当に寒いんです。
そんな時に、実家が魚屋だったので、魚が好きだけれど高くてなかなか買えない、という話をちゃんと覚えていてくれて、1時間も待っていてくれたなんてラブハート
なんて純情な人なのかしら!
とーさんへの気持ちが恋心へ、と変わった瞬間でした。


 
雪灯りの道、落ち葉を入れてキャンドルホルダーを作っています
雪灯り4


生き別れと、死に別れでは連れ合いに対する思い出がまるで違う、という話を聞いたことがあるでしょうか?
生き別れって、いやな思い出を結構覚えているのだけれど、死に別れって、連れ合いのいいところしか、覚えてないんです。

私の友人は、結婚4年で突然ご主人に死なれ、20年以上、未だにいいところだけしか思い浮かばず、再婚など考えられないのです。
とーさんも、かーさんのいいところしか思い出せないのです。

なーんて、良い人なんだろうにこーり
酔っ払って、思い出の歌を歌って、泣き出したとーさん。かーわいい!
というところで、お開きとなって、店を出たのでした。

「おまえさん、家に帰っても寒いんだべ、家に泊まりに来い。暖かいぞー。」
「明日かーちゃんと約束があるから帰る。じゃーねー。」
「明日俺の家からいけばいいべ」
「父ちゃんの病院へ送っていくの。朝早いから、帰るね」

こんな微妙なずれた気持ちで、別れたのでした。
また会う日まで!ちゃんちゃん!
 
雪灯りの道の会場沿いにある民家にて
雪


手をつなぎ居酒屋へ
いがぐりおじさん、いきつけの居酒屋でカウンターにすわるやいなや
「マスター、いつものやつな、しょうが多めにな」
「久しぶりですねー、今日は女性と一緒なんですね」
というやりとりの後、イカ焼きにたっぷりとしょうががついて出てきたのです。
ビールを飲みながら、なんだかんだと話をして、出会ったカラオケスナックへ照れほのぼの

石原裕次郎の歌を気持ちよく歌い終え、30年間連れ添ったかーさん(奥さん)が3年前に突然亡くなったことを話してくれ、
「かーさんと一緒に歌ったんだ、死んでしまった後、しばらくぶりでここに来たら、マスターが気を利かして入れてくれたんだけれど、涙がとまらず歌えなかった曲なんだ。どうだ、一緒にうたうか?」ラブ
「うん、いいよ。歌おうか」ラブ

デュエットしたのは、二輪草という川中美幸の曲でした。
いがぐりおじさん、ちょっぴり泣きながら、なんとか歌いきったのです。そして、
「俺のこと、とーさんと呼んでくれないか?」なき
「いい思い出なんだね、とーさん」

以後、いがぐりおじさんを、とーさんと呼ぶことになったのです。
 
雪灯りの道2
雪灯り2


色気のない会話での再会で始まった続き
「まず何か食いに行かないかい?きどった店は知らないからつぼ八でどうだい?」にこにこ
「私もあまり知らないからいいよ、ここから近いしね」ミヲ
といことで早速つぼ八(大衆居酒屋)へ向かうことになったのです。

ここからは、歩いて3分の道のりなのですが、冬の雪道はつるつるで、ずっこけないように足元をみながら、歩かなければならないのです。
怪我がなければなんでもない 道なのですが、今の私にとっては、険しい道なのです。
あー、こりゃどうしよー、ころんだらアウトだよーと思いながら、歩き出したその時、案の定バランスを崩しかけよろけてしまったのです。端、螯rヲWヌy、J、OニヌMニGニ

あーっ、あーっ、あーっ、と、その時、いがぐりおじさんが、ぐっと私の身体を支えてくれたのです。
「おい、大丈夫か?ほれ、手をつなぐべ」
「うん、ありがとう」

とまあ膝つながりの二人にとって自然ななりゆきとなりました。
しっかりと握りしめてくれた手は、私の強い支えとなっていったのです。
 
小樽のイベント、雪灯りの道にて ガラスの浮き玉にキャンドルをともしています。
2008雪灯り



 私のさらなる冒険が始まりました。
正直言って、あまりはっきり顔を覚えてない汗
いい人そうだったけど、何かあったら困るなあ、一応女だし、あの店で知り合った人達ってみーんないい人だけど、この人はどーんな感じなのかなー、二人ともそうとう酔っぱらってたし、でも、電話の感じだと、なーんか真面目そうだしてへへ?
とまあ、色々考えた末、デートの約束をしてしまったのでした。

夕方6時の約束だったので、喫茶店で待ち合わせることになったのですが、メガネをかけてた、いがぐり頭の人のよさそうなおじさん、薄茶色のチノパンにベージュのフード付コートをきていたっけニコニコ笑顔★

いました、いました、いがぐりおじさん!
コーヒー片手にこちらを見て、ニコニコしているではあーりませんか。
膝の手術から、2ヶ月の私の足には、バス亭から2月の冬道を10分歩くのって結構きつかったので、びっこをひきひき、顔は不自然な笑顔、というお世辞にも魅力的とは言えないかっこうで、席についたのです。

「どうした?」
「膝が痛くって」
これが、二人の再会の色気の無いご挨拶でした。
 
昨夜フロントに氷が張り付いていたようです
シバレテいます


何年か前に読んだ恋愛本に、女性から電話してはダメ、男性からかかってこなければ成功率がかなり低い、なーんて書いてあったっけ
あのおじちゃん、ペロンペロンに酔っ払ってたからなー、螯rヲW、J、O

わーいな、な、な、なんとかかってきました。
「もーしもし、○○だけど、覚えてるかい?」
「はい、本当に電話くれたんですね」
「はっはっはー、いやー昨日は楽しかったねー。それでね、膝の手術のことをもっと聞きたいからまた、飲みにいかないかい?」
「いいですよ」

てなやりとりがあってメデタク飲み友達となったのでした。
まー人間、さみしーい思いってのがとんだ方向へ、エネルギーを向けるもんですなー。豆5

 
さて、友人からバトンタッチされたおじちゃん、「俺も、右膝の半月板が折れて、二つ折りになっているところがあって、いてーのよ。膝に水が溜まるもんだから、時々抜いてくるんだ。仕事が暇になったら、手術せーって、医者に言われてるのよー。あんた歌、うまいんだってなー。なんか歌ってくれないか?」

ここで私の18番、中島みゆきのヘットライトテールライトを思いっきり熱唱したのです。♪
何せ常連さんが、みなおじさん、おばさんなので、私のような不細工でもこの歌がうまく歌えるとお客さんたちと仲良しになれるのです。

案の定おじちゃんったらうれしいなぁ〜ニコニコな顔して大喜び、あれこれと話に花がさいたのでした。


そこで、なんと、二人とも現在独身だとわかり「膝の手術のことが知りたいから」と、携帯の番号を教えっこしちゃったのです。ニコ
酔った勢いってすばらしい!
私、幾度となく酔っ払い、さまざまなおじちゃんたちと仲良しになったのですが、こーんな感じでケータイを教えちゃったのは、初めてだったのよー。


冬の小樽港
冬の小樽港
 
さて、二人の殿方と偶然にも膝つながりができまして、友人がおじちゃんの隣り、私が若者の隣りに座ったのです。

若者君は、21歳のとき深夜のコンビニでアルバイトをしていた時、大をもよおしトイレへ!
和式だったのでしゃがんだその時、左膝に激痛が!
そのまま身動きができず、お尻を出したまま、ちょうど交代に来ていたバイト君に助けを求め、家族に付き添われ、空く時間を待って病院へ行ったのでした。
レントゲン、MRI検査で左膝半月板損傷と診断され、内視鏡手術と相成ったのです。

まー、ちぎれた半月板が骨の間に挟まると、痛くて痛くてどうしようも無いのです。 私も某ホテルのフロントに出店しているお店に勤務中、しゃがんだ姿勢から身動きが出来ず、1時間以上格闘した後、社長に電話し、交代の店員の乗ってきたタクシーへ、車椅子で向かい、救急病院へ!
痛み止めだけ持たされ、ちょっとでも足を動かすと激痛は止まらず、こんな時頼れる人もおらず 
仕方なく(いやいや大変図々しく)もとのダンナに来てもらい、実家に運んでいただいたのです。
しかし、ソファーに横になり、テレビを見ていて、突然、パキン!と音がして  続く 
 
冬の北運河
冬の小樽北運河

月日の経つのは早いもので、記事を書きそびれて1年が過ぎてしまいました。
と、いうのも、な、な、な、なんと、ひょんなことから同棲生活が始まってしまったのです。

左膝半月板損傷の手術後、友人と二人で、行きつけのカラオケスナックに行ったときのこと、
真ん中にちょうど2つの椅子が開いている所から「ママ、しばらくでした。膝の半月板がちぎれて、手術したの」
と言ったとたん、開いている席の左側の若者と右側のおじちゃんがいっせいにふっと振り向いたのでした。
若者は、同じ左膝半月板損傷で手術し、おじちゃんは、右膝半月板損傷で、これから手術するとのこと。
まー、なんたる偶然!

To Be Contineued!