畑に植えた苗に、米の袋をかぶせ風と寒さをふせいでいます

とーさんと、天狗山のほうへドライブしていたら、山の斜面に袋の行列をみつけました。
少し広めの家庭菜園に、トマト、キュウリ、ナスなどの苗を定植し、風や寒さでしおれてしまわないように、竹の支柱をたて、米の袋をかぶせているのです。
小樽も戦時中は、山の斜面にジャガイモやかぼちゃを植えていたそうです。
「ガキの頃よ、戦争が終わっても、ジャガイモと、かぼちゃばっかり食わされたのよ。だから、若い頃は、見るのもいやだったぜ。」
「畑の手伝いもいっぱいさせられたなー。コヤシ入れた桶も随分かついだぞー。」
昔は、畑の脇に、肥溜めがあり、排泄物をためておいたのです。
その上澄みを、ひしゃくで汲んで桶に入れて畑に運び、蒔くのです。
なかなかすぐれた肥料なのですが、ひとつ大きな欠点が………
臭いが、くっさ〜いのです
「肩に天秤みたいにして、桶を二つかつぐからよ、結構はねて、かかるのよ、これが臭くてなー。」
やっぱり!
その時の仇をとろうと、屁をたっくさんするのかしらねー
畑で採れたものを食べる
食べたら排泄をする
排泄したものを畑に帰す
なーんて、エコな生活
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