ようやく雨があがり、夏らしくなりそうで、ちょっとうれしいまい24です。
北海道は、さまざまな地方の人々の開拓によって開けた土地です。
歴史が比較的新しいので、昔からの風習などに、あまり縛られないところがあります。
私の実家の祖母は、山形県酒田市の出身です。
とーさんの住む地域は、新潟県出身者が多く住んでいます。
私の友達の友達に韓国人女性がいます。
40年位前の若かりし頃、彼女は、韓国のテレビ局で専属の歌手をしていたそうです。
その時、日本人であるご主人にみそめられ、海を渡り嫁いできたそうです。
歴史に疎いながらも、40年ほど前の、日本人と韓国人の結婚は、よほどの情熱と勇気が必要だったと思います。
嫁いだ日本の、砂糖を使う味付けになじめず、栄養失調になり、入院までしたこともあるそうです。
難病にも苦しみ続けた彼女を、ご主人はもちろん、多くの人々が支えたそうです。
そんな、彼女が情熱を傾けた、恩返しの方法が、チャリティーコンサートを開くことだったのです。
素人同志が集まって、450人収容のホールで最終のリハーサルを行っていきます。
友人は、プロデューサー役、私はディレクター役を必死になって務めます。
その他、在日韓国人の方々が、それぞれの思いを胸に、手伝って、舞台が進行していきます。
祖国への思い、日本への感謝を込めて、コンサートは無事終了しました。
私と、友人は日本人代表として、あたふたと、走り回りました。
とーさんは、一人ぼっちでお留守番です。
一番辛いこと、一人で寂しく晩酌、
コンサートに、協力ありがとうございます




