小樽発 団塊世代のとーさんとの同棲日記

膝の手術が縁で始まった、団塊世代のとーさんとの日々の生活を、綴ります。

 
小樽バインの店内
otarubainn
母は、アップルチーズケーキとホットコーヒー
appuruti-zike-ki

私は、マンゴーチーズケーキとアイスコーヒー
manngo-ti-zuke-ki


昨日、久しぶりに平日が休みとなり、母と一緒に入院中の父の病院へ行ってきました。
父は、強い不整脈から、脳梗塞となり、右片麻痺となり、認知症も併発してしまいました。

片麻痺ながらもなんとか歩くことができ、認知症も、まだらだったため、コミュニケーションもとれていました。
医師の説明通り、次第に症状が進み、車椅子の生活となり、コミュニケーションの範囲も狭まってきています。
そんな状態で父が気にかけるのは母のことです。私は何度も父から
「お母ちゃんを頼むな。助けてやってくれよ。」
と、声をかけられています。
そんな時の父は、とてもしっかりとしています。

母は、出来るかぎり、家で、二人の生活を続けたいとがんばって介護していました。

二度の入院を繰り返し、父の症状が、進むにつれ、週2回のデイサービスの通所が3回になり、毎日になり、座位が保てなくなり、入院することになったのです。

おそらく、父が家に帰ってこれるのは、仏様に姿を変えてのことになるでしょう。
そう思うと、涙が頬をつたいます。

母は、昼時に毎日父の世話をしに行きます。
病院は、バスで15分ほどのところにあり、停留所の目の前にあります。
通いやすい場所なのが、なによりです。

本家の長男である父の元に嫁いだ母は、姑、小姑に囲まれ、鍛え抜かれた結果、とっても太い筋金が、ガッチリと入り込んでおります。
かつてのイギリス首相だった、サッチャー氏と肩を並べられるのでは。

そんな母の、最近の楽しみは、病院の帰りに、あちこち寄り道をすることなのです。

そこで、たまの休みに、父の顔を見た後、母と一緒に、小樽バインでコーヒーブレイクコーヒー

小樽バインは、旧北海道銀行の本店として建てられた西洋式石造り建築。北のウォール街と呼ばれる一角にあります。
落ち着いた店内で、ワイン、地ビール、ピザ、パスタなども楽しめます。詳しくは下記でどうぞ。

          http://www.otarubine.chuo-bus.co.jp

ずーっと働きずめで、ホットした途端、父の介護に追われている母。
少しうれしそうな顔が、親孝行らしいことが出来ない私の、
せめてものなぐさめです。



あっ、3時だ!
家に帰って、山菜と格闘しよーっと。
とーさんに美味しいもの食べさせなくちゃーね
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